ウェディングパーティドレスの作り方②

また放置してしまいましたね、すみません。

前回型紙を修正するところまででしたね
次は裁断します〜

文鎮は1コ400gなので
息子には触らせないようにしています
うっかり足に落としたら大変な事になります。(どうでもよい話ですが)

カットするのに使っているのは
こちらのロータリーカッター
カッター類はやっぱりOLFAでしょ〜と思ってます
左のは100円ショップだけど
カットしている姿の写真がないわ
と思ったら
撮れないのよね、自分じゃ、両手使うから

裁断が終わったところで
レース入れちゃおっかな〜
とレースをあててみる

ん〜

袖のところにしよう。

次は大嫌いな工程
襟、前立ての接着芯貼り〜
接着芯て必要?と洋裁に関しての質問をされることが
何回かあったのですが
すごく必要です
しかもキレイに貼ることがすごく大事です
それにビニールに入って安く売られているのではなく
そこそこのお値段の芯を使う事が大事と思ってます。
服が仕上がった時の美しさがじぇんじぇん違います。

当て布して(当て布が花柄ハンカチでちょっと恥ずかしい。。)
ぎゅっと

その後冷たい本でぎゅっ

キレイに貼るコツは
アイロン後の湿気と熱を素早く逃がしてあげること
なんですって
だから蒸気が逃げやすいようにアイロン台の裏は
編み目になってる方が良いのです。
で、アイロン直後に電話帳を乗っけておくと
キレイに仕上がるって(人のブログより)

アイロンで一カ所15秒くらい押さえて
少しずつずらしていくんだけど
とにかく時間がかかってしかも暑いのです

だからこれが欲しい!
バキュームアイロン台
蒸気を吸ってくれるアイロン台(高額)
業務用アイロン
使いやすそうだ
アイロンプレス
一気に芯貼り問題が片付きそう!

アイロンはそこそこ重くてパワーがある、そしてお手頃なのを探した結果
DBKに辿り着きました
使いやすいし、しっかりアイロンがかかりますよ。

投稿を作成しました 283

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る